以前よりリフォームするからには開放感のある浴室にしたいと考えていました。ベージュを基調に、思い切って中央部をヴィヴィッドなブルーにしました。印象的なアクセントをつけて、浴室に対しての愛着も出てきて、一日の疲れが癒される日々です。

ＴＯＴＯショールームでの相談会を開催中に、概算見積や工事の詳しいお話をさせていただきました。ご夫妻からのご要望もあって、恰幅の良いご主人のために、浴室を０．７５坪から１坪タイプのユニットバスに拡張。脱衣室と浴室を結ぶ扉や間仕切り壁をガラスにすることで、より透明感と拡がりのある明るいバスルームに仕上げることができました。時間がたってもずっと温かさが長持ちする魔法びん浴槽は、奥様にも大変気に入っていただいてます。